りくおのブログ

常日頃技もに思うことを自分なりの考えで綴ってます

学生は応用力

学生は応用力

学校の授業ではこんなもの勉強しても使わないだとか、必要ない。なんで勉強しなくちゃいけないの?ってあると思います。でも、とても必要なことなんですよ。応用的に。例えばテストがあるということ。テストで点数取るために頑張って勉強していい結果を残そうとします。これは努力ですよね。?これはどのようなことでも応用できます。あと漢字や英語の単語を暗記したりしますよね?暗記はどの場面でも必要となる暗記力です。あとは得意な科目もあったり苦手な科目があったりしますよね?それはいかに苦手な科目を頑張って勉強できるか、いかに得意な科目の点数が取れるか、もっと伸ばせるかという応用力が身につきます。だから、将来どんな場面でもこのようなことが試されるわけです。学校の勉強はやるだけで勝手に身につくものだと思ってます。自然と物事を身につけることで自然と将来的な能力が発揮できる基礎を作るための場所が「学校」だと私は思います。