りくおのブログ

常日頃技もに思うことを自分なりの考えで綴ってます

物心ついた時からやっていたは強い、これを20歳の僕でも身につける方法

皆さんも物心ついた時にはやっていました。とかプロの演奏家であったりスポーツ選手であったり、聞いた事がありますよね?これって人の何倍もその物事に時間をかけたり、何よりも感覚の感じ方が違うと思います。これを大人になって身につける方法はあるはずだと考え、私は今になってファッションのデザイン画をよく書きます。小さい頃は絵を描いても、書くことはすぐにやめてスポーツが好きな子でした。今はなぜか絵を描いているのです。まだ初めて1ヶ月ほどですがこれを私は日常にしています。まだまだ時間もあまりかけては行なっていないのですが、これから時間も少しずつかけていきたいと思います。他には家にいる時はコレクションをテレビで流すようにしたり、ファッションの感覚を追求するために行なっています。ネットではほとんどファッション関係のことを調べますね。常に好きなことを感じられる環境にいるということは物心がついた時にやっていたという感覚と近いものになるのではないかと思います。

本当にやりたいことを冷静に考えれば物事がはっきりとみえてくる

みなさんそれぞれやりたい事があるという方たくさんいると思います。ですか、なにから手をつけていけば良いか分からないとか、なにをすれば良いか分からないという方がたくさんいらっしゃいます。

 そういう方たちというのは現実とのギャップがありすぎるとか好きな事なのに調べ尽くしてない方多いと思います。好きな事ならもっと無心に調べたり、知らぬ間に行動してるはずです。もっと冷静に考えてこれこれこれをやるとか。数日でできるようになるなんて事まずあり得ないですから、時間をかける程で物事を順序立てて行く事が大切です。私は何でも一気にやって全てをカットして目標を達せようとしている大バカものでした。ですが、何度も転んで立ち上がってを繰り返して行くと不思議と大人になるものですね。しっかりと土台から作るような考えになって行くのです。私は全てにおいて考えが甘いのです。だから、大学生のうちにしっかりと経験できて、このことを身につけれたというのはとても大きいと思います。これを読んでいただいて自分のような過ちを犯さないように頭だけでも理解してほしいと思います。

怖いと楽しいは脳的には一切変わりはない。

脳科学的に楽しいと怖いの判断は付かないらしい。怖いものが好きな人は怖いが楽しいになり、もう一度観たくなったり体験したくなったりする。これはとても不思議なことである。自分が勝手に怖いとか楽しいとか判断しているだけのことである。ジェットコースターは怖いけど怖いからこそ(楽しい)もう一度となる。私にはジェットコースターが楽しい思う時は絶対に訪れないだろう。

ファッションは自由な場所で生まれる

規制が厳しかったりする場所には自由がなくファッションは生まれない。例えば、日本においてもアメリカと違って新しいことをするにはとても難しい。その面においてアメリカは自由度が高く。すごいクリエイターや企業家が生まれる。日本においても原宿や渋谷は自由に服を着て歩く人が多い。だからあそこが最先端なのだ。パリでもパリコレクションというものがある。とても自由度が高く色々なデザインの服がデザインされていて、クリエイティブだ。だから、自由になった方が良いアイディアは生まれやすい。

趣味とか実際必要ないから

趣味ないとかやばいねとか言われるけど趣味とか必要ないから。趣味程度にやるくらいならそれプロフェッショナルにしろよ。そんな半端に物事やりたくないね。やるなら本気でやれよと思う。絵を描いたり服を作ったりネットサーフィンしたりしてるけど全部趣味と思ってやったことがない。全て技術を高めたり仕事にしたいと思ってるからやってるだけ。趣味で終わらすようじゃ普通の人と一緒。遊びも仕事に帰れるようにしないと。常に頭を回転させとかないと成功はまだまだなんじゃないかな。

大学の分野ではなく好きな分野を個人的に学ぶのは爽快な気分だよ

私の大学は音楽を専門としている大学でみんなは音楽について勉強している。でも私はファッションが好きでひたすらファッションのことを考えている。音楽を学べるところで音楽だけを学ぶ。なんか好きじゃないね。音楽の観点でファッション見れたりとかすごい発想ができることが多いよ。教授が言っていることをファッションについて当てはめてみるとか。すごい応用力がつくよ。こんな大学生活もいいもんだよ。今から大学に入る人は絶対にオススメしないけどね。こんなんで成功する人も少ないだろうから。確率的には。でも、確実にいい経験はできる。こうやって入られてる自分がすごく誇りに思うよ。

大学の分野ではなく好きな分野を個人的に学ぶのは爽快な気分だよ

私の大学は音楽を専門としている大学でみんなは音楽について勉強している。でも私はファッションが好きでひたすらファッションのことを考えている。音楽を学べるところで音楽だけを学ぶ。なんか好きじゃないね。音楽の観点でファッション見れたりとかすごい発想ができることが多いよ。教授が言っていることをファッションについて当てはめてみるとか。すごい応用力がつくよ。こんな大学生活もいいもんだよ。今から大学に入る人は絶対にオススメしないけどね。こんなんで成功する人も少ないだろうから。確率的には。でも、確実にいい経験はできる。こうやって入られてる自分がすごく誇りに思うよ。