「こんな音楽は楽しい」は嫌だ
音楽は楽しいものである。
音楽は小さい頃から触れてるものである。今になって気づいたことがある。それは音楽
の授業はつまらない!
小学校の頃は無心で反抗することもなく、ただ教えられたことをやるだけだった。リ
コーダーや鍵盤ハーモニカを触れる機会が多く、おそらくいまでも変わってないだろ
う、なぜ学校は音楽に対してもっと自由に楽しくさせないのだろう。
ギターやベース、ドラムなどそっちの方が絶対楽しいのではないか、合唱などみんな
で力を合わせてということが多すぎる。それではクリエイターなど生まれない。もっと
もっと自由に輪を乱すぐらいの勢いでやらないと、新しいものなんか生まれない。日本
では出る杭は打たれる。こんな事があるから行動が拒む。でしゃばってなにが悪
い、一人行動してなにが悪い。いまの小学生でもいるのではないか?それが正しいと思
うのならば堂々とやればいい。必ず結果に表れてくるだろう。学校で集団行動を教えた
ところで、身につくものではない。だって私が集団行動や群れるのが大嫌いだから!群
れてる奴を見ると醜く見えるし、こいつが一人になったら何一つ行動起こせないんだろ
うとか渋々考える。全ては自分の責任なのだ。だから、悔いを残さず自分のために生き
ること人の為に生きてはダメだ。自分のために生きることでついてきてくれる人は必ず
いる。だから、自分をまず大事にしよう。これは自己中なんかではない自分の優しさで
ある。