本は卑怯すぎる！！

本と言えば静かそうな人が読むと言うイメージがあります。学校の休み時間はサッカーをする子もいれば、おにごっこをする子もいます。そんな中で本を読む子は静かな子と言われます。ですか、今や本はいろいろな人が読みます。私も小さい頃から読む癖をつければと後悔しています。いまは必死に本を読んで知識を増やしています笑
本というものは人の知識が存分に詰まっています。人の知識を1000円ほどで買えるなんて私はすごいとも思います。本はただ読むだけでは、なんの意味もありません。行動としては表さなければ知識が知識のままになってしまいす。だからこそ、読んだことを一つでもやり遂げることが重要となります。例えば、私であれば自己啓発本をよく読むのですが、本にはブログをやることによってまとめる能力がついたり、文章力がつきます。こう言ったことを行動に移すことで人生において大きな糧になると思いませんか？そういう意味で本の大きな意味や深み、魅力があります。あまり、私自身本を読むのは好きではありませんが、こう言ったことを知ると、読まない理由がありません。だから、本は人生を変える一つのツールなのです。いや、本は卑怯ですね笑